151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号

   部長          池田 豊    総務課長        中潟信彦   庁舎整備担当部    部長          佐藤絵里    庁舎管理担当課長    桐山徳幸    庁舎建設担当課長    鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について(当委員会所管分)   (2)「国立医薬品食品衛生研究所

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

最初に、上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所跡地活用について聞きます。  新しい医薬品食品衛生研究所川崎市に移転しました。今、建物解体工事を行い、令和五年三月に工事が終わります。敷地面積は約三ヘクタールある土地です。また、平成二十五年から上用賀まちづくり協議会をつくり、世田谷区とともにまちづくりをしてきました。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

一方、上用賀公園玉川野毛公園整備学校改築の年三校へのペースアップに向けた新たな財政出動の中で、岩崎学生寮周辺、旧都立玉川高校、さらに国立医薬品食品衛生研究所のそれぞれ跡地についても、今後どのように有効活用していくのか方針さえ定まっていません。いわゆる活用目的が明確でないにもかかわらず取りあえず取得するという場当たり的な財政出動区政運営への危機感を禁じ得ません。  

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

同じく国立医薬品食品衛生研究所堤先生からも、国全体で放射性物質検査を縮小している中、区で検査をする必要性について低いという御指摘をいただいております。  5運用変更に当たっての留意事項を記載してございます。区は、変更後も区民の安全安心確保のため、緊急時の備えとして、検査体制の維持は必要だと認識しております。

世田谷区議会 2022-09-28 令和 4年  9月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-09月28日-01号

         松永 仁   総務部    部長          池田 豊    総務課長        中潟信彦   庁舎整備担当部    部長          佐藤絵里    庁舎管理担当課長    桐山徳幸 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1) 令和四年度一般会計補正予算(第三次)について(当委員会所管分)   (2) 「国立医薬品食品衛生研究所

世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年  5月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-05月27日-01号

三ページにございます国立医薬品食品衛生研究所は、現在、建物解体が進んでおります。六ページからは、国家公務員宿舎削減計画関係を記載しております。また、八ページの国有地留保財産につきまして、区においては、深沢三丁目六番四号及び五号の約千九百五十五平米の国有地一か所が選定されており、本年四月に関東財務局により、既存建物等について解体撤去工事入札公告がされたところでございます。

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

次に、上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所についてお聞きします。  上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所は、約七十年間研究をやっていましたが、新たな研究所川崎市にできて移転しました。今は建物解体工事を行い、令和四年九月に工事が終わる予定です。  上用賀一丁目の国有地敷地面積は約三ヘクタールある広い土地です。土地の利用の変更による地域への影響は大きいと思います。

世田谷区議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会-06月15日-02号

用賀小学校学区域内にある国立医薬品食品衛生研究所跡地活用において、今後、大規模開発計画された際も、既存校舎には普通教室への転用可能な教室が確保されていることから、将来の児童増に対応することが可能であるものと考えております。今後の改修工事におきましても、普通教室への転用等に柔軟に対応できるよう計画してまいります。  次に、今後、耐用年数を迎える学校への対応についてでございます。  

世田谷区議会 2020-11-11 令和 2年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号

その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地である国立医薬品食品衛生研究所以下国衛研と申させていただきます―の川崎市への移転公表契機として、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体の街づくりルール検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画原案となる街づくり提案追加が区に提出されております。  

江戸川区議会 2020-07-14 令和2年 7月 生活振興環境委員会-07月14日-04号

その次に、川崎のコンビナートに関する90デシベル超の場所ということでございましたけれども、ちょっと分かりにくいんですけれども、資料5の右下の地図で、羽田空港はこの井桁になっているグレーの線でございまして、B滑走路から下のほうに飛び出した飛行機が川崎を通るんですが、この赤い丸で示したところ、ここが国立医薬品食品衛生研究所ここの測定局で測定したものが国の正式なものでございまして、そのときの便数と騒音値

世田谷区議会 2020-07-02 令和 2年  7月 都市整備常任委員会-07月02日-01号

その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地であります国立医薬品食品衛生研究所――以下国衛研と呼ばせていただきます――が川崎市へ移転いたしまして、この公表契機といたしまして、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体のまちづくりルール検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画原案となる地区街づくり提案追加が区に提出されております。  

世田谷区議会 2020-05-28 令和 2年  5月 地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会-05月28日-01号

これは前々からそういう動きがあったんだけれども、そのときに、今世田谷区では、国立医薬品食品衛生研究所これはもう引っ越しは終わっているんですよね。たしか臨海のほうに引っ越して、ここに公舎が建っていて、それで今これから土壌検査をして、解体をしていると。それから売るか、貸すかを決める。

府中市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2020-03-23

審査に入り、質疑に対して、過去に国立医薬品食品衛生研究所の方で行われた生態調査の範囲は、については、国立医薬品食品衛生研究所移転予定していた計画地のみであるとのこと。基本方針として、本市としても生態系調査等も含めて考えているかについては、考え方としては、本市として必要な都条例にのっとって、必要がある場合にはしっかりと適切に対応していくとのこと。

府中市議会 2020-03-05 令和2年基地等跡地対策特別委員会 本文 開催日: 2020-03-05

かつて国立医薬品食品衛生研究所以下「衛生研」と略記)の「移転計画」があったときには跡地留保地の「測量」、「土壌調査」とともに「生態系調査」を行うことが計画出発点になっていました。そして衛生研による生態系調査の結果、その報告には「植栽樹種を中心に、注目すべき植物等の生育も見られた。これらの植物の保全のために以下の対策を提言する」として「残置森林としてできる限り森林環境を残す。

大田区議会 2020-03-05 令和 2年 3月  羽田空港対策特別委員会−03月05日-01号

国交省の速報では、2月5日、羽田小学校で83デシベル、川崎国立医薬品食品衛生研究所で94デシベルが測定されたということは大きな驚きです。この騒音にさらされては穏やかに暮らすことは不可能です。騒音環境として、国交省資料では90デシベルを大声、騒々しい工場、パチンコ店としていますが、仮に望まないのにパチンコ店で3時間過ごすことができるでしょうか。